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企業情報Corporate information

MESSAGEご挨拶

代表取締役

吉川 力

お客様の「欲しい」を実現しながら、自らを厳しく鍛えて開発する。
これが吉川の強みです。

企業は利益を追求するための組織ですが、その利益の原資となる売上は私たちがつくりあげるサービス、出来栄えを評価いただき、お客さまから「ああ、吉川金属に注文していてよかったな」、と思ってもらえてはじめて頂戴できると思っています。日本工業規格(JIS)で作られたステンレス鋼材は、基本的にどの流通・問屋が取り扱ってもおなじもの。値段だって大きく違うものではありません。では、お客さまに「何を」「どう」選んでもらい吉川金属をご用命いただくか。・素材や金属加工知識に基づく、材料選定へのアドバイス。・要求される機能を満たすための加工精度。・必要な時に即時に必要な量をお届けできるデリバリーの能力・新製品やステンレス業界の、そして時には「ステンレス」以外のさまざまな情報収集・提供力ひとつひとつがどこよりも優れていて、お客さまのお役立ちとなる、お手伝いが出来る、ということにある、と考え全社でそのように取り組んでいます。

代表取締役 吉川 力

PHILOSOPHY経営理念

ステンレスを中心とした金属素材、産地に生まれ育った伝統的金属加工技術の伝承と革新、それによって作り出される製品及びその周辺事業ならびに新事業を通じて、お客様やマーケット に「安心感」をお届けし続ける。
お客様やマーケットが感じる「不便」「不満」「不安」をわたし達がお届けするサービスで解消する。
わが社のサービスがないと困る、というところまで信頼頂き、お客様やマーケットに強く必要に感じてもらう。

COMPANY PROLILE会社概要

会社名 吉川金属株式会社 (よしかわきんぞくかぶしきがいしゃ)
創立年月日 1946(昭和21)年 9月19日
資本金 1,000万円
事業内容 ステンレス鋼材/三層鋼/各種クラッド/チタン/非鉄金属類/板・棒・管の加工販売
代表者 代表取締役 吉川 力

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MOVIE会社案内動画

受け継がれる信念1 吉川金属株式会社
受け継がれる信念2 吉川金属株式会社
受け継がれる信念3 吉川金属株式会社
受け継がれる信念4 吉川金属株式会社
受け継がれる信念5 吉川金属株式会社
受け継がれる信念6 吉川金属株式会社
受け継がれる信念7 吉川金属株式会社
受け継がれる信念8 吉川金属株式会社
受け継がれる信念9 吉川金属株式会社
受け継がれる信念10 吉川金属株式会社
受け継がれる信念11 吉川金属株式会社
受け継がれる信念12 吉川金属株式会社
受け継がれる信念13 吉川金属株式会社

OFFICE事業所

本社・第一工場

〒959-0214 新潟県燕市吉田法花堂1961番地
TEL . 0256-92-3111(代)/FAX . 0256-92-3713

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第二工場

〒959-0215 新潟県燕市吉田下中野1502番地2
TEL . 0256-92-6455(代)/FAX . 0256-92-3000

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東京支店

〒340-0004 埼玉県草加市弁天4丁目11番6号
TEL . 048-936-7470(代)/FAX . 048-936-7410

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INITIATIVES品質・環境への取り組み

品質方針

常に「日のあたる場所にいらっしゃる」お客様のお役立ちに努める。

  • 1.(見込み事業)お客様に「安心感」「信頼感」「憧れ」「手軽さ」をお届けする企画、商品の開発に努め、マーケットに提供し続け、応分の利益を頂戴し続ける。
  • 2.(受注事業)「信頼感」「安心感」「安定供給」「商品知識」「業界情報」という「かたちのないもの」をお客様に提供し続け、応分の利益を頂戴し続ける。
  • 1)「品質」「コスト」「納期」を磨き上げる。
  • 2)常に「設計から量産、納入」までの一貫受注をめざす。
  • 3)お客様の「上工程」「下工程」のお手伝いの仕組みをつくり、受注していく。
  • 4)既存受注品の絶え間ない競争力アップに努める。
  •   ①適切なコストダウン
  •   ②最適な在庫水準志向と維持

環境方針

わたしたちは、環境問題が地球的規模の広がりを持つとともに、次世代以降にも及ぶ長期的な問題であることを認識し、わが社の使命に準拠する、わたしたちの事業活動すべてを通じて、社会・経済の発展と地球環境との調和を目指す「持続可能な発展」の実現に向け努力する。

  • 1)事業活動にあたっては、環境影響に配慮し、環境汚染の予防に努める。
  • 2)資源・エネルギーの効率的な利用、再利用、ならびに廃棄物の削減に努める。また、環境保全に資する製品の取扱いを推進する。
  • 3)環境に関する諸法令、自主規制等を遵守する。
  • 4)この環境方針に基づき、環境目的・目標を設定し、実施を踏まえて定期的な見直しを行い、環境マネジメントシステムの一層の充実と継続的改善に努める。
  • 5)この環境方針を全社員はもとより、関係先様の方々にも理解していただくべく周知し、環境保全の意識・活動の向上を図るよう教育・啓発活動を推進する。また、この環境方針は社外に公表する。